☆ハイボルト療法『だから』痛みが取れる!
1. 痛みをコントロールする=ゲートコントロール
本来『痛み』というのは、痛みを伝達する神経が興奮してしまうことで
脳に痛みが伝わってしまうことで起こるメカニズムです。
ハイボルト療法は手技では届かない患部に
直接電気的な刺激を加えることにより、
痛みを伝達する神経そのものを治療することで、痛みの感覚を遮断します。
これをゲートコントロールと言います。
2. 血行を促進することで痛みを緩和=筋ポンプ作用
痛みの起こっている箇所は、
負担部位を庇う為、周りの筋肉が緊張し硬くなります。
ハイボルト療法による電気的な刺激によって
外から筋肉を意図的に動かすことにより、
結果として血行が促進され、本来回復の為に必要とする
酸素や栄養素がきちんと行きわたり、痛みを緩和させることにつながります。
3. 自律神経調節
自律神経には、緊張している時・ストレスを感じている時に
活発に働く交感神経と、眠っている時・リラックスしている時など体力を
回復している時に活発に働く副交感神経の2種類があり、
『痛み』は自律神経のバランスを崩します。
ハイボルト療法による適度な周波数の電気で、乱れてしまった
自律神経のバランスを整えることが可能です。
4. 痛みの原因を探る.
ハイボルト療法は、痛みの原因を探る
検査をすることも可能です。筋肉はもちろんのこと、
末梢神経の状態もチェックすることができます。
痛みの根本原因を特定することで適切な施術を選択でき、
結果として早期回復に繋がります。
寝違え・ギックリ腰・神経痛でお悩みの方は、
一度当院のハイボルト療法を受けてみてくだい!